今日の日記

今日は超上司と、他担当の課長がランチをご馳走しにわざわざ来てくれた。

おばばと4人で行きました。

結構かわいがっていただいてるので、要望を聞いてもらえてよかった〜

彼はこの話をすごく嫌がります。
彼いわく、「お前だけエコヒイキされすぎている！」って。
そんなこと無いと思うんだけど・・
おばばも一緒だし・・・・
「おばばは、ついでや！
それにおじじの居ないときだし！
わたしの事を名前で呼ぶ！」
「いくら同じレベルの仕事を男がしていても男にならしないもんや！女、お前には特別過ぎる」
とか・・・・怒ってました。
でも超上司もおじじの固さ、古い考えには批判モードでした。へへへっ！
あのじじは媚を売りすぎ！超上司はそうゆうのは苦手なことをおじじは知らない。ばかね。
一生懸命自分を売り込んでることは、お見通しでしたよ！
おっしゃってましたわ！「おじじをどこにも配置できないから悩んで今の担当にもって行った」ってね。
おじじ！貴方はおじじなのよ。もう少しやわらかい頭と、大人の男性の考えを持ったほうがよろしくてよ〜
で、ないと私がちっくっちゃうわよ！
超上司は、「直属上司に言ってもだめでも直接相談しに来たらいいから・・・」
とまでおっしゃってくれたのよ♪

新課長も、とてもやさしいです。

この前、誰もが嫌がってなかなか進まないすごい荷物を運なきゃいけないことを話したら、その場ですぐに、携帯掛けて人を集めてくれたり助かった〜♪
新課長は、Oさんともお知り合いみたい。

　忙しい彼が時間を作ってくれた。

久しぶりの○ホデートです。長時間仲良くできました。

けど最中にOさんからのメールが届いていた。

彼は怪しむが、突き止めきらなかった。ん〜最悪な状態でバイバイしました

ごめんね

私ってこんな奴みたい。こんな状態いつまで続くか？解らないしすべても失うかも
知れない・・・

でも、もう何もこわくないのです。

恋愛はいつでもできることがわかりました。

永遠に恋をしていたい。

わがまま勝手だけど、私の生きがいかも？

今までつらく死にたかった日々、死ななくてよかった。

特別綺麗でもかわいくも無いと思うが・・・
知らず知らずにフェロモンだしてるのかな？

Oさんは朝から出張に行ってしまった。

朝、チラッと会釈しただけの1日でした。
ハートのついたメールは何度か交わしたぐらい

私もOFFICEから離れての仕事だったので、気がまぎれました。